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名古屋城築城と共に、名古屋駅からほど近い清州から商人たちが移動して作られた「四間道」。四間道は元禄13年(1700年)の大火後、防火目的のために道幅を4間(約7m)に拡張したため、「四間道」と言われるようになりました。路地に入ると「子守地蔵尊」や民家の屋根の上に小さな社を祀る「屋根神様」が見られます。古民家を改装した隠れ家レストランではランチやティータイムもおすすめです。