東山動植物園 ~アニマルとの触れ合い旅編~
- 名古屋観光ホテル
- 東山動植物園を満喫&園内にてランチ
- 星が丘テラスを散歩
- 名古屋観光ホテル
- ホテルにてディナー
- ご宿泊
コース所要時間
- 東山動植物園を満喫する場合:1日
- 動物園(もしくは植物園)+星が丘テラスへ行く場合:約9時間
名古屋観光ホテルより出発
アクセス
〈 電車の場合 〉約20分
地下鉄東山線伏見駅 → 東山公園駅(下車)
→ 3番出口より徒歩3分
※植物園に行く場合
地下鉄東山線伏見駅 → 星ヶ丘駅(下車)
→ 6番出口より徒歩7分
〈 車の場合 〉約20分
ホテル → 錦通を西に進む → 池下北(交差点)を右折 → 池下(交差点)を左折し広小路通 / 県道60号へ → 東山公園前(交差点)を右折(東山動物園 / 植物園の看板表示有)
可愛い動物たちがいっぱい!
東山動植物園を満喫
1937年に開園した東山動植物園。
動物園では、国内最多を誇る約450種類もの動物がおり、アジアゾウやライオン、イケメンで有名なニシゴリラの「シャバーニ」などに出会えます。
植物園では、約7,000種の植物があり四季折々の風景を楽しめます。
園内には、5店舗レストラン・カフェがあります。可愛い動物パンやコアラソフト、東山動植物園をイメージしたオリジナルメニューが楽しめます。
Art -芸術-
- 東山動植物園のコアラロゴは、「Dr.スランプ」、「ドラゴンボール」の作者、鳥山明氏(出身:愛知県)のデザイン。
(ちなみに、2015年にはツシマヤマネコ「ごくう」が来園しました。たまたま「ごくう」という名前だったそうです。)
- アフリカゾウ舎の大きな壁画は、2011年「巨大壁画プロジェクト」のために、漫画家 江川達也氏(出身:愛知県)によってデザインされました。
History –歴史-
- 《名古屋の動物園》1890年、中区前津町で一般公開された「浪越教育動物園」から鶴舞公園での開園を経て、1937年に現在の東山公園に開園。
- 1984年10月、2頭のコアラ「モクモク」「コロコロ」が日本初!東山動植物園に来園しました。
おしゃれなカフェや
フォトスポットがたくさん
星が丘テラスを散策
カフェや洋服、雑貨などが揃う星が丘テラス。
館内には季節限定の装飾が施され、フォトジェニックスポットになります。またお子様が遊べる場所や、おしゃれなカフェでまったりとできる空間があります。
他にも東山公園駅周辺には、
美味しいパン屋さんやおしゃれなカフェが沢山。
ホテルに戻る前の少し休憩に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
名古屋観光ホテルに到着
チェックイン後は、客室で少し休憩。
アクセス
〈 電車の場合 〉約25分
地下鉄東山線星ヶ丘駅 → 伏見駅(下車)
→ 8番出口より徒歩3分
〈車の場合〉約20分
ホテルに戻ったら、
お待ちかねのディナータイム
ブッフェダイニングで地元食材や新鮮素材を愉しむブラッセリー&カフェ ル・シュッド。
広い店内は小さなお子様連れのお客様もお楽しみいただけます。
※事前のご予約をおすすめいたします。
1日の終わりを、客室でゆったりと
オーガニックコットンのリネン類、ブルガリのバスアメニティなど、
上質なアメニティをご用意した客室と共に、
今日の思い出に浸ってゆっくりお過ごしください。
※写真の客室はコンフォートフォース(3~4名様利用)です。
※内容は、予告なく変更になる場合がございます。
※写真は一部イメージです。